熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
このような状況を鑑みれば、少なからず本市の生活水にも多少影響があるのではと気になるところでありますが、見解をお尋ねいたします。 環境局長、お答えください。 〔早野貴志環境局長 登壇〕 ◎早野貴志 環境局長 半導体工場では多くの地下水を利用することから、地下水採取については、熊本県地下水保全条例に基づき、採取の許可が必要となります。
このような状況を鑑みれば、少なからず本市の生活水にも多少影響があるのではと気になるところでありますが、見解をお尋ねいたします。 環境局長、お答えください。 〔早野貴志環境局長 登壇〕 ◎早野貴志 環境局長 半導体工場では多くの地下水を利用することから、地下水採取については、熊本県地下水保全条例に基づき、採取の許可が必要となります。
簡易水道等施設整備については、55団体、733世帯、1,652名の日常生活の生活水の確保が関わっています。市民の安心・安全な暮らしを守るために、担当課においては、市民の方たちに寄り添い、敏速かつ適切な対応をお願いしたい。 2点目ですが、今回の中尾山簡易水道組合の世帯数は10世帯の給水と、中尾山公園の給水が関わっていると思われます。
大雪山の雪解けや水の恩恵を受け、本市と同様に全ての生活水を地下水で賄っているそうです。 東川町では、ふるさと納税を株主からの投資と位置づけ、中心街に株主のための宿泊施設を整備し、1万円以上寄附された方には年間6泊まで無料で宿泊することが可能です。しかも、道外から訪れる株主には飛行機代を2万円まで補助する制度が設けられております。
大雪山の雪解けや水の恩恵を受け、本市と同様に全ての生活水を地下水で賄っているそうです。 東川町では、ふるさと納税を株主からの投資と位置づけ、中心街に株主のための宿泊施設を整備し、1万円以上寄附された方には年間6泊まで無料で宿泊することが可能です。しかも、道外から訪れる株主には飛行機代を2万円まで補助する制度が設けられております。
えないというような、そういった表現でしたが、私は地下水をくみ上げたけん影響あるて断定すっとですけど、なぜかというと1つは先ほどもおっしゃいました平成26年11月28日、竹崎区、会社、玉名市の三者が結んだ協定書では、会社は現在竹崎区と水脈を同じくすると思われる地下水を使用して製品を製造しているが、玉名市が供給する水を使用できる環境が整ったあとは地下水の使用を停止して、工場における製品の製造、工場における従業員の生活水
また、植柳小学校、松高小学校、第八中学校、会地公園、がめさん公園、日置公園の6カ所の学校や公園には手押し式ポンプを整備し、災害時の生活水の供給に活用することとしています。しかしながら、大災害においては避難者の数も多数になることから、これらの対応だけでは不足することも予想されます。
出席された方々が45名ほど出席をいただきまして、その中の御意見といたしましては、計画の今の進捗状況でありますとか、事業者様が行われた現地調査の、どういった調査をされたのかといったような御質問、それと反面、御心配あられますように、今回メガソーラーということになりますと、森林伐採を伴いますので、そういったことでの生活水への影響を心配する声が多く聞かれたということで、また今後も継続する必要があるのかなと思
埼玉県によりますと、平成24年2月の生活排水市町村整備型合併処理浄化槽の設置マニュアルによりますと、その中には100%生活水処理を目標にするとうたってあります。埼玉県も市町村と関連・協調しながらやり進める、そういうことでございます。 荒尾市も県も、市町村型の合併処理浄化槽を推進したいなということを新聞でも見たことがあります。
私達の生活水というのは大変命に直接かかわるものでありますので、その辺の感覚はしっかり持っていきたいと、また今、松永局長が申し上げましたのは、新しい配水池を作るということの説明でありました。今、用地交渉に入っているところで、相手がある話でございますので、早急にご理解いただいて用地取得にあたりたい。それから計画をし、そして一日も早く工事にはいりたいというふうに思っております。
2年前ですかね、環境保全局の方から初めて地域に御説明に来ていただきまして、これがどういうものであるかということ、ここにたまった水がスポンジ層を通じて地下水に流れ込んで生活水になっていくんだというような御説明が初めてその地域の方々と学校側にあったようでございまして、そういうこの危険な、危険といいますか、そこでいつ子供たちがそこに落ちておぼれる、あるいは危険な状態になるかということを非常に学校側も地域も
2年前ですかね、環境保全局の方から初めて地域に御説明に来ていただきまして、これがどういうものであるかということ、ここにたまった水がスポンジ層を通じて地下水に流れ込んで生活水になっていくんだというような御説明が初めてその地域の方々と学校側にあったようでございまして、そういうこの危険な、危険といいますか、そこでいつ子供たちがそこに落ちておぼれる、あるいは危険な状態になるかということを非常に学校側も地域も
それと、先程説明しました様に、あくまでも水道水というのは、生活用水のための生活水でございまして、競馬場で使っているというのは、馬を洗うとか、以前、水道料金と下水道料金を別にしてくれという要望が来た時は、その時でございますが、厩の上に水を振る。なぜかというと、馬の管理しているところの上がスレートでございまして、馬が夏暑い。それでスプリンクラーで水を振りますよと、そのための水道水と。
それから最後の、水は生命の源である、安定的な供給に向けての市の考え方ということでございますけれども、これは荒尾市の水資源の保全と生活水の安定供給を確保するには地下水を保全し、これを将来にわたって長く使用していくことが不可欠であると考えておりますが、過剰揚水による水位の低下、水質の悪化が生じておりますので、冒頭に述べました保全対策を講じるとともに、地下水を補う代替水源の確保に努めなければならないと考えております
それから4番目の、今後の地下水の保全対策ということでございますけれども、荒尾市の水資源の保全と生活水の安定供給を確保するには、地下水を保全して将来にわたって長く利用していくということが不可欠であると思っております。
川辺川ダムの影響は八代平野にはないという、そういう暴論ですけどね、そういう問題には黙ってきましたけども、しかし考えてみますと、球磨川の水は全部一滴残さず八代平野に受けるわけで、八代平野が農業用水あるいは生活水として受けておりますから、そうした強い因果関係がありますので、ダムの問題でいろいろ問題がある中で、やはり地下水や農業用水のこともちゃんと今回してもらいたいと、地元の皆さんが強い要望を出しましたから
そのようなことで、生活水というのはこれは毎日のことですから、そして、なおかつ今浅井戸をということでしたが、あの付近はですね、建設省の調べによりますと二重の地下水になってるようでございまして、浅い地下水、それから下に深く浸透した地下水があって、いずれも生活水として住民が使用しておるという検査結果が実は出ておるわけです。
第1点、南九州西回り高速自動車道の日奈久・二見トンネル工事における生活水対策について。 近年、交通網の整備が進み、日本の経済の発展にとって大変道路整備が重要な役割を果たしている今日、特に高速自動車道整備は国策でもあり、住民も期待しているところであります。しかし、生活環境の変化に伴い、悪影響も出ていることは本議員のみならず皆様心配されるんではないかと思います。
本市でも施設設置について検討し、一年に一カ所ずつでも建設したいと考えているが、施設の建設には水一トン当たり五十五万円程度かかることと、生活水だけではなく消火用水としても使用されるので、消防局、市長事務部局とも十分協議していきたいと考えている旨の答弁がありました。
本市でも施設設置について検討し、一年に一カ所ずつでも建設したいと考えているが、施設の建設には水一トン当たり五十五万円程度かかることと、生活水だけではなく消火用水としても使用されるので、消防局、市長事務部局とも十分協議していきたいと考えている旨の答弁がありました。
この連日の日照りによる地下水水位の低下で、宮地校区、高田校区を初め多くの地域で家庭の水道が出なくなったり、あるいは山手を含む掘り井戸が枯れる、このようなことによって、生活水に今なお不便を強いられている市民がいるわけであります。これらの渇水対策として、行政としてどのような対応をされてこられたのか、そしてまた今後の対応策を含めてお尋ねをいたしたいと思います。